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函館市内で活動しているゴスペルグループです♪♪♪
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みなさまこんにちは。
che☆llowのemiです。

函館も秋が深まり始め、雪虫が飛んでるのをよく見かけるようになりました。
みなさまどうお過ごしですか?

先日、とある企業の大切な会にお邪魔し、歌わせていただきました。

初めてgospelを聴く方が大勢いらっしゃり、限りある時間の中で、私たちが大切に思う大好きな曲を用意していきました。

とても緊張しているメンバーもいて、どうしたら私たちのgospelが伝わるのか…
メンバー全員がそれぞれに想い、ひとつの歌声を届けられるように、声を合わせました。

歌っている時のメンバーの表情や声、聴いてくださる方たちの様子を見ながら、歌いました。

声には、心の色が顕著に現れると思っています。
それを言葉にすることはとても難しいのですが、想いの強さほど、声の存在感や音楽の楽しさと…広がりを見せ、聴いている方たちに届きます。

司会の方が歌う前にgospelを紹介してくださいました。
gospelの語源やルーツ、gospelの意味をお話ししていただき、それをステージ袖で聞いていた私たちは、とても嬉しく思い、ステージに臨みました。

会場いっぱいに広がった歌声に、感謝と希望と喜びを乗せて、どうか、どうか、届きますようにと。

その後、その会の担当者より丁寧なお礼のメールをいただきました。その内容はとても喜んでいただいたようで、機会がありましたらまた!とのお言葉をいただきました。
それを読んだ私たちも、その喜びを分け合うことができました。

こうしてご縁があって歌わせていただく機会を与えられたことで、素敵な時間をすごすことができて…
あぁ、本当に良かったなぁと、噛みしめているところです。

こうしてまた、che☆llowのgood newsが増えました。
そしてまたこれからも増えていきそうで、今からワクワクしているのですが…

これからもこの気持ちを胸に、che☆llowは歌っていきたいと思っています。

楽しい一日でした(o´罒`o)♪


che☆llow
emi




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自分のソロでごめんなさい-w


動画ないかなあと思って今休憩ちゅう♪


歌ってる姿を見たい思って探したらありました。

サックスでやってるのはちょっと凄いわあ。
こんな風に歌えるとよいなあ


ってことでアップ

Micah Stampleyバージョン
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=JSH8fSOd-NU&feature=youtube_gdata_player
サックスバージョン♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=gZeC76Nf3ic&feature=youtube_gdata_player


To be continue......

*hanamanma*

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1990年、ウーピー・ゴールドバーグ主演の作品です。


STORY
アメリカ公民権運動の発端になった出来事を背景に、白 人女性の主婦とその家の黒人メイドとの熱い友情を描いた 人種問題ドラマ。乗り合いバスに白人と黒人の座る席が区 別されていた1955年。アラバマ州に住むとある黒人女 性が白人用の椅子に座った事から逮捕されてしまう事件が 起きる(ローザ・パークス事件)。長年屈辱的な差別を受け続けていた黒人たちはそ の事件に抗議しようと全米各地でバスに乗る事を拒否する と言う行動を取り、無言の運動を開始するのだった。そん な黒人の一人にオデッサ(ウーピー)がいた。元来芯の強 い彼女は白人宅のメイドとして、毎日自宅からの長い道の りを足にまめを作りながらも通い続けるのだった。そんな 彼女を見兼ねた雇主である主婦ミリアム(スペイセク) は、車を使ってオデッサを迎えに行こうとするのだが、周 囲の白人たちからは猛反発を受けてしまう……。


といったSTORYです。

ゴスペルを主体にした映画ではないです。

が、1時間30分ほどと短いですが、静かに進む1分1秒全てが重要なギュッとした名作です。


ゴスペルは!?

はいはい-w


ラストシーンです。

黒人の乗り合いに白人の女主人ミリアムが協力しているということが広まり、それを暴力で止めさせようとする沢山の白人達。
ジリジリと迫る白人に対して、一人の黒人女性が歌い始めるとまた一人、また一人と歌い始め…
悲しくもあり、心が暖かくなるラストシーンで号泣です。


ゴスペルというより黒人霊歌と言ったほうがいいかもしれないです。


残念ながら日本語はVHSで、DVDは字幕、吹き替えなしのみしか出てません。

はー残念(-_-;)


YouTubeで検索してもヒットしません。








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2011年9月のクレモナホール・昨年の2月の金森ホール。

どちらのLIVEでも歌った曲。

クレモナの時はユニット、金森ではメンバー全員でした。


これ!
練習の時一番不安でした-w←いや笑えないけど。

が、しかし出来は別として、聴いてくれた方がどう評価してくれたかも別にしてですが、私の中ではあの不安感の割りにテンション上がったな~という1曲でしたね。


一体感を感じました。


ゴスペルってそこかな?って。

もちろん沢山の反省点、やり残し感はありましたが、次に繋げて行きたい気持ちでワクワクしました。


これはkirk FranklinのLIVE動画です
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=lHW1GFhFeC0&feature=youtube_gdata_player


Che☆llowが歌ったものとはコーラス部分のアレンジが少し違うし、全員で歌うにはちょっと難しいかな?とは思うけど

........................テンションあがるぅw


やっぱりカッコいいなあ(*´ω`*)

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先日、7/21と22の2日間に渡り、五稜郭のルーテル教会にてkikiさんのワークショップが行われました☆


チェローからも数名参加したのですが、いやーもーこりゃーヤバいねっっっっっ(>_<。)



もーね、

号泣でしたよ、えぇ。


♪And We Are Glad

♪Kumbaya

♪Worship medley

の、3曲を一緒に歌わせて頂きました。


どれもkikiさんがピアノをポロポロ弾きながら私達クワイアを導いて下さるのですが、まーびっくりする程スッと入り込める!!!


普段からね、歌詞の意味とかを把握しつつ歌っているつもりではいましたが、次元が違いますな!!

「宗教の壁」をも越えておりました。
神を「メーカー」と例え、私達を「製品」と例えた話は非常に分かり易く、何の躊躇もなく愛や感謝の気持ちを感じた時には既に目から涙が溢れておりました。


感謝の気持ちが沸き起こったと同時に、「自分自身の存在」を認めてもらえた感覚を覚え、心が満たされその想いを今度は「捧げたい」と自然に移り変わるとそのパワーが歌声となっていくのがわかった気がしました。


………そうだよな。
これがゴスペルだよな。



思い出させて頂き誠に有り難い☆


そんなkikiさんは普通の人。

妻であり、母であり、娘であり、友であり………。

時に色んな想いを抱き、葛藤もし、喜びを知り、乗り越えたりしてる途中の普通の人です。


だから発せられる事に嘘は無く、受け止める側の心に響くのだろうな。


そんな彼女のブログに函館の事も書いておりました♪♪♪

http://blog.m.livedoor.jp/kiki1967/?guid=ON


………私個人としては、1日目しか参加できなかったので、集合写真に入れなかったのが残念極まりない°・(ノД`)・°・



なにはともあれ、心が洗濯された素敵な日でした☆

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